四畳半ノ守護神を目指して

京都大学に現役合格するやつのブログ

風邪っぽいか風邪っぽくないかそれは本人が決めるのではなく社会がそれを認めるか否かだ!

とタイトル長めの始まりとなりましたがどうですかみなさん?そんな風に思ったことはないですか

例えばうう体調が悪い

熱は37度はたからみれば運動でもしたのかはたまた抜いていたのかとなるだろうがどうだろうか

37度と雖も侮る事なかれ
インフルエンザだって序盤はそんなものだろう

しかしだ社会が37度を熱がないと判断する時その人は病人とは認識されないわけだ

認識されて始めて社会的病人になれるのだ

社会的病人にならなければ会社も会議も休めんぞまして試験などもってのほか
周りから遠回しな嫌がらせを受け何も悪いことをしていないのに罪悪感に苛まれなければならなくなる

どうだ社会の恐ろしさがわかっただろう
もし認められず倒れても自己管理の問題とかなんとか言われてしまうのですよ

ここまで来て非社会的病人とはですね何か述べておくと誰もあいつが風邪を引いているのかいないのか認識どころが怒りを覚えている際にだ平然と休んでいるのだたとえ本当に熱があろうとなかろうと休みたいから休むそんなことがまかり通るのが非社会的病人である

ここまで来てまだ病人には種類があることを認識できない方は居られぬでしょう

最後に提案です

あっ、これやばいパターンの熱の出方やまだそこまででないけど

という時はどちらになりたいか!

俺はどちらにもならずに嘘を着いた上で社会的病人(仮)になる

そんな私は風邪気味です

誰かたしゅけて